発送電分離に公正取引委員会が ”お墨付き” 【電力事業への新規参入を促す】

Posted Date: 2012, 9/22, 3:09
~ ”電力事業への新会社の参入を促すため、公正取引委員会は21日、電力会社の発電部門から送配電部門を分ける「発送電分離」や、小売り部門の分離が必要だとする見解をまとめた” ~

 電力事業への新会社の参入を促すため、公正取引委員会は21日、電力会社の発電部門から送配電部門を分ける「発送電分離」や、小売り部門の分離が必要だとする見解をまとめた。発送電分離は政府が進める電力システム改革の柱で、公取委が「お墨付き」を与えた。

 いまは大手電力会社が地域ごとに発電や送配電網を独占しているため、電力事業に新たに参入する会社が不利な条件での取引を強いられる。各家庭も電力会社を選ぶことができない。

 公取委の見解では、送配電網は「事業者が共通して利用する設備で、開放性・中立性・無差別性を確保する必要がある」と指摘したうえで、発電・卸売り部門や小売り部門と「少なくとも機能的に、または別法人に分離することが必要」とした。

http://www.asahi.com/business/update/0921/TKY201209210576.html

 


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