橋下大阪市長 【関西電力へ ”発送電分離” の圧力…株主提案権を行使】

Posted Date: 2011, 12/10, 0:33
~ ”大阪市は関電株の約9%を保有する筆頭株主…平松邦夫元市長の対応を「市は関電の筆頭株主であるにもかかわらず、何の結果も出ていない」と批判していた” ^

 大阪市の橋下徹次期市長は9日、市が筆頭株主となっている関西電力の株主総会で、原発依存度を下げるため「発送電分離」で他の民間業者の参入を促す株主提案権を行使する方針を改めて表明。市の担当部局にも準備を指示した。

市は関電株の約9%を保有する筆頭株主。

橋下氏は報道陣の取材に対し、東京都と大阪市で原発の是非を問う住民投票を目指す市民グループの活動に触れ、「市民グループの活動は否定しないが、自分としては株主提案権を行使する方にエネルギーを振り向けたい」と発言。

さらに「株主提案権を行使して株主の賛同を集めれば、関電の経営陣は実施しなければならない」と実効性を強調。株主提案権行使の際には、発送電分離の提案を盛りこむ方針を明らかにした。

橋下氏は、東京電力福島第1原発事故を受けた今夏の節電騒動をめぐり、現職の平松邦夫市長の対応を「市は関電の筆頭株主であるにもかかわらず、何の結果も 出ていない」と批判。平松氏と直接対決した大阪市長選でも、発送電分離のほか、原発依存度を下げるエネルギー政策の実現などを訴えていた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111209/lcl11120921120004-n1.htm

 


«:»

コメント

≪PAGE-TOPへ≫